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・忌部文化研究所

本施設「家賀の郷『清笹』」の運営を担っております。
忌部文化研究所の事業の一環に”家賀再生プロジェクト”というものがあり、
2019年から躍進するプロジェクトをサポートするため2024年4月に体験型宿泊施設をオープンします。

・徳島剣山世界農業遺産推進協議会

徳島県「にし阿波の傾斜地農耕システム」を世界農業遺産へ登録するため2014年発足。
忌部文化研究所会長である林博章哲学博士(Ph.D)も尽力し、
2018年に『世界農業遺産(GIAHS)』に認定されました。
「にし阿波の傾斜地農耕システム」のロゴマークは『家賀藍粉』の商品にもついています!

・一般社団法人MASC(マスク)

にし阿波の集落は”ソラ”と呼ばれるほど、町からは上へ上へと離れていきます。
だからこそ「これからの時代、陸路ではなく空を使った移動や輸送が必要になる!」と
ヘリポート設置を当施設建設時に考えていました。

そんな折に岡山県倉敷で開催された「空飛ぶクルマ展」。
関係者は飛んで見に行き、繋がり掴んで戻ってきました(笑)。

ヘリと空飛ぶクルマの違いを知りたい方は
ぜひ岡山県の【くらしき空飛ぶクルマ展示場】へ足を運んでみて下さい!!
*2025年の大阪万博に『空飛ぶクルマ』が出展します。

・オブスタクルスポーツ

巡り巡ってスポーツ分野の繋がりが忌部文化研究所会員さんから舞い込みました。
2028年ロサンゼルスオリンピックから
近代五種競技の新たな正式種目となるこの「オブスタクルスポーツ」。
忌部文化研究所が運営するこの宿泊施設が合宿所になるかも!?
坂ならいくらでもありますから、トレーニングにはもってこいですね。

・木綿麻温泉

当施設から車で15分ほどの場所にある町営の温泉です。読み方は「ゆうま温泉」。
施設風呂より広々と入れますのでスタッフ一同お勧めしております。
『弘法大師ゆかりの湯』と言われ、お大師様のエピソードもある「お大師水」です。
温泉泉質はナトリウム炭酸水素泉、塩化物冷鉱泉で皮膚病に効果がある美肌の湯!
お大師のエピソードが気になる方はぜひ木綿麻温泉へ。

・剣山山頂ヒュッテ

「ヒュッテ」とは”山小屋”。
現在では約100人の宿泊者を収容できるくらいに改修されていますが
最初は小さな小屋から始まったそうです。
忌部文化研究所は毎年7月に開催される剣山山頂大祭のお手伝いをしており
ます。関係者は大祭前日からヒュッテに泊まってお手伝いです。

・剣山本宮神社

徳島県最高峰標高1,955mの霊山・劔山。その頂上付近にあるのがこちらの神社。
忌部文化研究所が毎年7月にお手伝いしている剣山山頂大祭がここで行われます。
劔山本宮”劔神社”と劔山本宮”宝蔵石神社”など、
劔山の異なる場所に神社がありますので神社を目指して初めて登山される方は
サイト内の道案内イラストを見るとイメージしやすいですよ!